ここにヘッダー

社員紹介 ※インタビューは2026年2月実施

若手の意見も尊重してくれる
自由で寛容な社風
商品開発も営業もチームワークを重視
一方で、個人の自主性を重んじるのも特徴で
積極性があれば活躍の場はどんどん広がります
商品企画
営業・運営
株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真12

2021年入社
営業・運営グループに配属後、現在は商品企画チームで活躍しています。現場視点を活かし、新しい価値づくりにチャレンジしています。
プライベートではゴルフ場の会員権を購入し、休日は倶楽部活動にも積極的に参加。オン・オフともに充実した毎日を過ごしています。

株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真13

2024年入社
大学卒業後、新卒で入社。現在は営業・運営グループに在籍し、日々多くの経験を積んでいます。
趣味は古着屋巡り。休日は宝探しのような感覚でお店を巡り、新しい出会いを楽しんでいます。テレビゲームにも夢中になるタイプで、集中力には自信があります。

ゴルフの知識よりも大切なこととは

まず、現在の業務内容と担当分野について教えてください。
私は1年前から商品企画チームに所属していて、全国のゴルフ場や法人のお客様を相手に、オリジナル商品の提案をしています。また、親会社である住友ゴム工業主催で、当社が企画運営し、毎年11月に開催している「ダンロップフェニックストーナメント」(以下DPT)の会場で販売するオリジナル商品の企画も担当しています。
私が所属しているのはトーナメントの営業・運営チームで、各大会のアルバイトの募集や、現場でアルバイトを統括するのが主な仕事です。また、大会をメインで運営する担当者の補佐もしています。入社2年目の昨年は女子の下部ツアー(ステップ・アップ・ツアー)1試合を担当しましたが、それに加え今年は男女のレギュラーツアーも担当する予定です。
入社した経緯と、入社後に担当してきた業務について教えてください。
私は大学進学後にゴルフを始めてゴルフ部に入部したのですが、そこでトーナメントのアルバイトがあることを知りました。それで当社の担当する大会に何度かアルバイトで参加するうちに、「この世界で働いてみたい」と思うようになりました。そんな時に、関西の大学ゴルフ部幹部の定例会議があり、そこで当社の社員が会社紹介をするのを聞いて、その場で入社の相談をしました。入社後は4年間、トーナメントの営業・運営を担当し、今の部署は2つ目になります。
私は小学生の時にゴルフを始めて、当時からゴルフトーナメントをテレビで観たり、ギャラリーとして現地観戦したりしていました。そして高校、大学と進学していくうちに、ゴルフそのものとは別に、トーナメントが運営されている仕組みに興味が湧いてきて、それが高じて入社しました。それで配属されたのが現在の部署になります。
今の業務を経験して、想像とは違った点や、やってみて初めて分かったことはありますか?
DPTで販売する商品は、実際に売れた商品や人気のあったカラーを参考に毎年企画するのですが、予想以上に売れたり、逆に人気がなかったりすることが多いんです。そのため、主観で決めたり、自分の考えに固執したりするのはよくないなと思っていて、デザインや仕様をどうするかで悩んだり、考えがまとまらなかったりしたら、積極的に周りに意見を求めることが大切だと感じています。
1つの大会に様々な業種の会社が10社以上関わっているのを知って驚きましたし、そういう会社の方々と交流できるのはすごく面白いなと感じました。それと、トーナメント運営の仕事をするようになって感じるのは、私が経験してきた競技としてのゴルフとは別物だということです。私の場合、プレーヤー目線で考えることはできるのですが、ギャラリーの立場で何か考えようとすると、なかなかいい案を思いつかないので、競技ゴルファーとしての経験を生かすためにも、ゴルフ以外のことを勉強しないといけないと思っています。

ユーザーの反応を直接感じられる商品開発という仕事

現在の仕事をしていて、どんな瞬間にやりがいを感じますか?
DPTの商品に関しては、最初の企画からデザイン、仕様まですべて自分の裁量で決めることができます。チーム内でその提案が通って商品を作り、それを観戦しに来られたお客様が実際に手に取って「きれいな○○だね」と言ってくださるのを見ると本当に嬉しくなるし、やりがいを感じます。一方で、売れ残った時には「こういう商品は受けがよくないんだな」と分かります。そうやって、よくも悪くもお客様の反応を現場で直接感じられるのは、この仕事のいいところだと思います。
質問なのですが、トーナメント会場で発売しているグッズを見ると、若い人向けの商品が少ないように思うのですがどうですか? 以前と比べたら、増えているのかもしれませんが……。
トーナメントによっては若者向けの商品を作っていますが、全体的に見ると、若者向けにはあまり作っていないですね。ゴルフ場向けに販売する商品も、ターゲットは60代、70代がボリューム層で、その方たちが買って家族にプレゼントできるようなタオル類などが多いかな。
今の仕事で苦心していることがあれば教えてもらえますか?
入社するまでは、他人に指示を出して何かをやってもらうという経験が少なかったので、アルバイトの方への仕事の伝え方には苦労しました。ただ、相手に上手く仕事内容を説明できて、なおかつイメージ通りに仕事をしてくれると、「ああ、ちゃんと伝わってるなあ」と嬉しくなるし、やりがいを感じます。
自分も経験があるけど、ゴルフをまったく知らない人達もアルバイトに来るでしょ?
そうなんです。そういう場合は、まずはゴルフのことを簡単に教えないといけないですし、お願いする業務も基本的にはゴルフに関係あることなので、ゴルフを知らない人達に、それをどうやって説明すれば伝わるのかをかなり考えました。以前の私は、「あまり人のことを考えていない」と言われていたのですが(苦笑)、この仕事をするようになって、その人の立場になって考えるようになったのは成長できたところかなと思います。

積極的なコミュニケーションはどの仕事でも大事

今後、今の業務やこの会社で挑戦してみたいことはありますか?
今は、マーカー類やタオル類、キャップ類が安定して人気があるのですが、新たな定番商品を増やしていきたいと思っています。先ほども言ったように、今は年齢が高めのゴルファーをターゲットにした商品が多いのですが、世間の流行もあります。それを上手く取り込んで、若者や女性に向けた商品をどんどん提案し実績として積み上げれば、新しい定番商品として増えていくのでは、と思います。そのために私自身、買い物に出かけた時には流行りのデザインや仕様を観察するようにしています。例えばアクリルひとつとっても種類や加工法がいろいろあるので、それをゴルフ用品に応用できないか、意識して見るようにしています。
アルバイト統括の仕事としては、会社のSNSを使って募集をかけたいと思っています。というのも、今は北海道など地方の大会でのアルバイトの募集に苦労していることもあり、アルバイト中の学生の写真や生の声を投稿して楽しさを知ってもらい、登録者数を増やせればと考えています。それと、将来的には大会の運営をメインで担当したいと思っているので、そのために今はサブ担当として、現場で社員の業務を割り振ったり、社員に指示を出したりという仕事をしっかりやりたいと思います。
サブ担当を経験した立場から言わせてもらうと、サブだからといって、メインの人の仕事をやってはいけないというルールはないはず。設備の下見や定例会議など、メインの担当者と一緒に行動する機会は多いので、どういう意識で準備すればいいかについて、積極的にコミュニケーションをとるのは非常に大事だと思います。数年は担当が変わらないため、その年の大会が終わった時に、自分の中で反省点や改善点をきちんと記録に残して、翌年の準備や大会に生かすことが大切だと思います。
そうですね。ありがとうございます!

自分の裁量で働けるやりがいのある会社

最後に、これから入社を検討している方へメッセージをお願いします。
当社について私が感じるのは、自分の思っていることややりたいことは、きちんとした根拠があれば、意見として受け入れてくれる社風だということです。それは営業の頃も今も強く感じています。自分の裁量で仕事ができるのでやりがいがありますし、ゴルフの知識がなくてもトーナメント現場に行けば先輩社員が指導してくれます。今の私の上長はゴルフをしませんが、商品の企画や提案に携わっているので、ゴルフを知らないことは障壁にならないと思います。
今のお話にもありましたが、当社には社員の意見を受け入れてくれる雰囲気があります。私の経験談で言うと、以前、日本でアメリカツアーの試合が開催された時に、トーナメントの様子や海外の選手のレベルを知りたくて「視察に行かせてください」とお願いしたところ、快く送り出してもらえました。どの会社も同じかもしれませんが、受け身でいては仕事は回ってこないと思っていています。挑戦したいことや取り組みたいことがあれば自分から声を上げることで、先輩や上司が、しっかり向き合い応えてくれる環境があります。それがこの会社のすごくいいところだと思います。