ここにヘッダー

社員紹介 ※インタビューは2025年8月実施

広い視野を持って
プレーヤーに寄り添う
トーナメントの主役であるプロやアマチュアを
陰で支える海外担当とマネージメント担当
細やかな心遣いで大会の成功に貢献します
営業・運営(通訳業務担当)
マネージメント
株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真6 

1999年入社
帰国子女という経歴を活かし、海外チーム、親会社へ出向などを経て運営・営業チーム内で通訳業務を担っています。
趣味は旅行、茶道、ヌン活、ぼんやりとすることで、ゆっくり過ごしながらも新しい発見を楽しんでいます。

株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真7

2022年入社
運営・営業チームに配属後、マネージメントチームへ異動。自身もゴルファーとして活動し、プロ、アマ問わず1人1人に寄り添ったマネージメント業務を行っています。
休日は友人とゴルフをしたり、読書をすることでリフレッシュしています。

幅広いマネージャーの仕事

まず、現在の担当業務について教えてください。
メインはトーナメントの営業で、大会の企画運営をしつつ、海外選手の招聘、受け入れを担当しています。営業・運営に関しては、国内大会のほかに、欧州ツアーやアジアンツアーの大会の企画運営にも携わっています。招聘については、海外の主にアマチュア団体とやりとりをして、派遣してもらう選手を決める等の仕事をしています。
私は、弊社とマネージメント契約を結んでいるプロやアマチュアの選手のマネージャーとして、スケジュール管理や税務・会計業務、その選手のスポンサーや各ゴルフ協会との交渉などを代行しています。トーナメント会場に行くのは年に数回程度で、今お伝えした代行業務をオフィスで行っていることが多いです。
選手のスポンサーというのはどのように探すのですか。
ある企業が所属プロを探しているという情報を得て、弊社の契約プロを推薦するというケースが多いです。
過去の例で言うと、先方からの話を待っているだけでなく、スポンサーになってくれそうな企業に対して、弊社のマネージメント担当者が契約選手を売り込むという交渉もしています。

選手の活躍や感謝の言葉にやりがいを感じる

仕事をしていてどんな時にやりがいや楽しさを感じますか。
私はアマチュアも担当しているのですが、選手や親御さんから感謝された時にやりがいを感じます。海外の試合にアテンドする際には、一足早く現地に入って準備を整える必要があって、試合会場でもルールなどを私が確認します。体力的には大変なのですが、選手が好成績を出して感謝されると、この仕事をやっていてよかったと思えます。
選手の招聘には20年以上関わっているのですが、世界中を旅している選手たちからいろいろな話を聞けるのが楽しく、日本との文化の違いも教えてもらいましたし、最近は、若いアマチュアの選手と関わることも多いのですが、彼らが日本の大会で活躍して、それをきっかけに世界に羽ばたいていくステップを見ると楽しくなりますね。
一方で、大変だなと感じるのはどのような時ですか。
これは彼女も同じだと思いますが、事前の準備で海外の担当者とやりとりする際に時差があることです。ただ、そういう苦労も、選手がいい成績を出したり、お礼を言われたりすると報われる気がします。
たしかに時差と戦わないといけない部分はあります。

選手に好成績を残してもらうことが第一

選手と接する時に心がけていることはありますか。
プロにしてもアマチュアにしても、やはり選手の考えを優先することです。もちろん、私自身の意見を伝えることもありますが、それによって信頼関係が崩れてしまう可能性もあるので、慎重に言葉を選ぶようにしています。
しかし、できる限り要望には応えたいと思うので、スポンサーにとっては多少無理なお願いであっても伝えるようにしています。
招聘した選手には、やはり大会でいい成績を残してもらうことが重要なので、日本を好きになって、リラックスしてもらえるように心がけています。
営業の仕事でいうと、日本と欧米とでは仕事の進め方が全然違うことがあって、熱いディスカッションになったりもするのですが(笑)、文化の違いも含めて、考え方のギャップをどうやって埋めるか考えながら仕事をしています。
ご自身が関係している選手が活躍するとどのような気持ちになりますか。
やはり嬉しいですし、現場にいる時は身体が軽くなる気がします。ロープの外を一緒に歩いているとどのようにスコアを組み立てたのかも分かるので、プレー後はほっとしますね。
彼は自身がゴルファーなので、感覚がよりプレーヤーに近いのだと思います。私は、招聘に関わった選手に対してはファミリーの感覚に近くて、「怪我のないように頑張って!」という気持ちです(笑)。いい結果がでた時はもちろん嬉しいですし、「来年も出場してくれるかな?」という気持ちになります。

語学力が多方面で活かされている

この仕事を選んだ理由と、実際に仕事をしてみて感じるのはどんなことですか。
もともとスポーツに興味があって、仕事をするならスポーツ関係がいいなと思っていたのと、帰国子女で英語が話せるので、それを活かした仕事をしたいなと思って入社しました。入社後すぐに海外選手の招聘や交渉の仕事ができたのも、やはり語学力があったからです。
出向から戻った後、ヨーロッパツアー関連の仕事を担当した時は、一から覚えないといけないことが多くて大変でしたが、通訳を介さずに選手や関係者と話せたのは良かったと思います。
私が所属していた大学のゴルフ部のOBにはプロゴルファーが多く、彼らの大変さを知っていたので、日常的なサポートができたらいいなと思ってこの仕事を志望しました。
ただ、私が想像していたのは選手の個人マネージャーとしての仕事で、スポンサーとの契約など、いわゆる渉外の仕事は全然考えていなくて(苦笑)。
芸能人などのマネージャーのような仕事を想像してたんだね(笑)。
そうなんです。選手のことだけでなく、もっと視野を広げないといけないと反省しました。実は、入社後の1年間、トーナメント事業部で営業を担当したのですが、そこでの経験は視野を広げるのに役立ったなと感じています。

やりがいのある仕事をぜひ一緒に

最後に、今後のご自身の目標と、入社を検討している方にメッセージをお願いします。
私も少しだけ海外で暮らしたことがありますが、まだまだ英語力はついていないので、それをもっと伸ばして、より選手の役に立ちたいと思います。
マネージャーの仕事というのは、どれだけその人を思いやれるか、寄り添えるかだと思うので、選手の成長や活躍を一緒に楽しみたい人にはぜひチャレンジしていただきたいです。特に若い選手を担当すると、そういう感覚を味わえることが多く、実際にいい成績を残してくれると、マネージャーとして楽しいですから。
私の目標は入社当時から同じで、英語を活かしたトーナメントの企画運営ができるようになりたいと思っています。ゴルフは、昔はスポーツとしての印象が薄かったと思うのですが、タイガー・ウッズの登場でスポーツのイメージが強くなった気がします。
ゴルフトーナメントは、スポーツでありエンターテイメントであり、会社として、億単位の大規模なイベントを企画運営させてもらっているので、本当にやりがいのある仕事だと思っています。選手の招聘もその一部ですし、スポーツエンターテイメントに興味のある方は、ぜひチャレンジしていただきたいなと思います。