ここにヘッダー

社員紹介 ※インタビューは2025年8月実施

自由度が高く、やりがいも
大きい営業という仕事
主催者とともに大会を運営するのが営業
準備から現場対応まで業務は多岐に渡りますが
大会が成功した時の達成感は格別です
営業・運営
株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真4

2012年入社
入社後は、営業・運営チームに在籍。より良い運営になるよう日々試行錯誤を繰り返しながら励んでいます。
毎日様々な出会いを楽しみながら、出張先でのグルメも満喫しています。

株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ社員の写真5

2014年入社
弊社が運営する「DSEクラブ」でアルバイトを経験したのち、入社後は営業・運営チームに在籍。
出張先では地酒などのお酒を楽しみ、休日は激辛料理に挑戦しています。

多岐に渡るトーナメントの事前準備

まず、営業という仕事の内容について教えてください。
弊社のトーナメントへの関わり方として、「総請け」と言って事務局も兼ねて大会のすべてを企画運営するパターンと、競技運営だけを請け負うパターンがあり、前者の場合には当然、準備期間も長くなります。事前準備は多岐に渡りますが、全体のスケジュールを決めるのが最初の仕事です。
例えば、定例会議の開催日程や協賛各社への案内、プロアマトーナメント関連のスケジュールなどを決定します。その他、大会サイトの立ち上げやチケット販売の開始時期、輸送設備、印刷物、プロアマトーナメントの記念品などについて、主催者の意向をお聞きし、計画を立てます。
そうした準備は大会のどのくらい前に始まるのでしょうか。
大会によって多少異なりますが、総請けの場合、大会開催の8~9か月前から準備を始めます。ただ、私が担当する「ダンロップフェニックストーナメント」(毎年11月頃開催)は年明けすぐから次の準備がスタートします。また、大会終了後2か月ぐらいは残務処理があるので、1年中何らかの作業をしている感じです。
私はどちらかというと競技運営のみ請け負う試合の担当が多く、総請けの試合と較べると準備することは少ないので、準備を始めるのは大会の1~2カ月前が多いですね。
トーナメント開催期間中の業務内容にはどんなものがありますか。
大会本部では、主催者と連携するのが1番の仕事ですが、競技運営、スコア管理、ギャラリー運営、施設物の管理、中継TV局との連携など、たくさんあります。

アルバイト時代の感動・驚きがきっかけで入社

お二人が入社されたきっかけを教えてください。
私は大学からゴルフを始めたのですが、2年の秋に、初めてトーナメントのアルバイトをしました。「三井住友VISA太平洋マスターズ」でプロのキャディをやらせてもらったのですが、間近に富士山が見えて、リーダーズボードやスタンドが建っているのを見て、「こんなイベントを運営しているダンロップはすごい」と思いました。カートに乗る社員の皆さんもカッコよく見えて、「この会社に入って、この仕事をやりたい」と思いました。
その後、アルバイトを続けるうちに、ダンロップフェニックストーナメントに行くのが夢になったのですが、大学3年の秋に社員の方から、DPTでのアルバイトの打診の電話がかかってきて。実は、自分の出場する試合と重なっていたのですが、それをキャンセルして宮崎に行きました。実際に自分の目で見て「これがフェニックスか」と感動して、ますます入社したくなって、すぐに履歴書を提出しました。
私も大学でゴルフをしていて、関西の学連(学生ゴルフ連盟)がトーナメントのアルバイトを取りまとめていたので、1、2年の時に年に3、4回アルバイトをしました。大学卒業後もすぐに就職はせずに、トーナメントのアルバイトを続けていたのですが、その時に「DSEクラブ」という、アルバイトリーダーのような業務を2年経験しました。そこでコアスタッフのような仕事をするうちにやりたいことが増えていって、社員として働きたいと思うようになりました。

若い社員にも権限を与えてもらえる

営業という仕事の面白さや、やりがいはどのようなところだと思いますか。
主催者に対してさまざまな提案をしたり、それに対する先方からの要望を形にしたり、自分のアイディアやアレンジも加えて形にして、それでお礼を言ってもらえるのはすごく楽しいですね。「ありがとう」と言われることが多い仕事だと思いますし、主催者以外にも、ボランティアやアルバイト、ギャラリーの皆さんから評価していただくのはやりがいを感じます。
コロナ禍ではスタッフの人数が半分になり大変でしたが、「いる人間だけでやるしかない」と乗り切りました。それを越えた先に皆さんが喜んでくださる姿が目に浮かぶので、それを楽しみにやっています。
私も、大会を成功させた時に「ありがとう」とか、「ご苦労さまでした」と言ってもらえた時が一番うれしいですね。現場では、入社3、4年目でも、クライアント企業の役員やゴルフ場の支配人と直接交渉したりすることがあって、プレッシャーや責任を感じることもありますが、そういう経験はなかなかできないですし、やはりそれだけ弊社を信頼していただいているということなので、成功した時にはかなり達成感があります。

ゴルフをもっと身近なスポーツに

今後、営業として、あるいは会社としてやってみたいことはありますか。
ゴルフは野球やサッカーなど他のスポーツに比べると、身近ではないですし、ニュースでの扱いも短くて一瞬で終わってしまいます。私はまだディレクターの域に達していないので、今すぐにはできませんが、いろいろな知識を学んで、他のスポーツの良いところも取り入れて、もっと盛り上がるイベントや大会を作っていければと思います。
2024年、2025年と住友ゴム工業が都心でスポーツフェスタを開催しました。ゴルフに関しては、お子さんをはじめ、初めてゴルフクラブを握った人が、ボールを打ったり、パットをしたりする喜びを知って、「練習場に行こう」「クラブを買おう」と思うようになり、ラウンドさらにはその先のトーナメント観戦につながるのは非常にいいことだと思います。そうした取り組みは弊社もやるべきだし、ゴルフの魅力を発信していかなければいけないと思います。
それと個人的には、いつか地元でトーナメントを開催したい。コースやアクセスの問題があるので、あくまで私の夢ですが。

ゴルフ未経験でも、やりがいを見つけられる

最後に、会社の魅力の紹介も含めて、入社を検討している方にメッセージをお願いします。
まず伝えたいのは、ゴルフを知らない人、やったことのない人でも働ける会社だということです。というのも、若い社員の中には、ゴルフ経験者だけではなくて、ゴルフをやってこなかった人間もいますから。営業の仕事で言うと、北から南まで日本全国いろいろなところへ行けますし、楽しい人、面白い人など、いろいろな人と出会えます。美味しいものも食べられますし(笑)。
どんな仕事もそうだと思いますが、最初の数年は覚えることも多いので大変かもしれませんが、そこから先は楽しめると思います。それと、トーナメントでは休日出勤になりますが、代休が取れますし、もちろん連休を取ることも可能です。そうやって休みの取り方が自由なのも良いところだと思います。
弊社では、どんなタイプの人でも、何かしら楽しみは見つけられると思います。例えば、彼と私なんて性格も考え方も全く違いますが(笑)、それぞれやりがいが見つけられているので、そこは心配しなくてもいいのかなと。スタイルは違っても楽しめるのが営業という仕事だと思います。